6年2月マンスリー 自己採点

ドキドキしながら自己採点をしました。

結論からお伝えすると、ドキドキする必要のないいつも通りの結果でした。

アレ？大丈夫なのかい？勉強したはずの算数どこ行った？と思ったり、社会の簡単な漢字を間違えていたりしつつも、国語の記述で書こうと努力した形跡あり、理科は最後まで埋められていたりと、なんとなく努力が実りつつあるような気配も感じる結果でした。

いつも参考にさせてもらっている「父と息子の2022年中学受験日記」を見ると、平均に届かずの位置っぽいです。最近平均やや下が定位置になってきて、5年夏の平均だいぶ下より前進した感があります。が、偏差値50の壁は厚いです。

新しい定位置に慣れてくると、親としては欲張ってしまい50の向こう側を見たい…と考えてしまいますが、当初の希望校から考えるととても良い位置で、このままキープでも善戦出来るのではないかと思います。でも、もう少し頑張って余裕で合格の位置になってほしいです。

ヨータの最近の希望校はビッグチャレンジ校なので、そこに入るにはあと10偏差値を上げないと戦えないよ。と伝えています。向こう側の向こう側… 夢を持つのは良いことですね。